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  弊社スリランカ工場より、10月4日成田空港に到着し、当地に於いて、研修しておりました、スリランカ人4名の内、一人が10月31日未明に、居なくなりました、直ぐに警察署に家出人捜索願いを提出、道に迷っているかとも思い、付近を捜索いたしましたが、発見出来ませんでした。スリランカ工場と連絡を取り、また、残された荷物、緊急連絡用に貸与した携帯電話の持ち去り、等から、複数の不明の支援者の存在が、浮びこの人の、所在を探しては見ましたが、全員が不法滞在者で、中々見つけられない状態で居たところ、本来の帰国予定日12月24日を前に、スリランカ工場開設以来の、一番信頼していたスリランカ人が、12月6日同様に、失踪いたしました。
このままでは、スリランカ工場の存続が、不可能となり、仕事の場の無いスリランカで残された60数名の社員の生活が厳しくなり、また失踪した、2名が悪事を起こす前に、帰国させたく思い、捜索のアドバイスをお願いいたします。
また、本人たちの、旅券、写真等は当方で預かっております。
残っている、2名は、12月8日の便にて帰国させました。
小松 信男 さん
 
A1.元自衛官
文面だけでは状況の詳細が把握できませんが、不明となったスリランカ人のうち10月31日に不明となった者については、警察への捜索願いが出されているということですが、12月6日に不明となった者については、いかがてすか。
現在、千葉県下、都内など主要空港、港湾等を管轄する警察では入国管理局と合同で不法滞在者の取り締まりを行っております。
旅券を所持していないため、身分について黙秘しているような場合であれば、捜索願いを受理した警察の照会にも回答できない状態ということもあります。入管法違反で逮捕された場合など、72時間経過後も他の容疑(窃盗、暴行等)があれば勾留されることもあります。本人らの地位や状態などから、事情を明かすことはせずに黙秘を続ける場合にこのことは多く見られます。
文面では男女の区別や年齢等も分かりませんが、当初から日本国内で働く目的があったのかも知れませんし、他社でも過去にスリランカ人
による同様の不明事案があれば、その者達と連絡をとりあっての「逃走」ということも考えなければなりません。是非、法務省東京入国管理局(千代田区大手町1-3-1大手町合同庁舎1号館03-3213-8111)に相談することをお勧めいたします。
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