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  夫が行方不明のため、交番に配る私製チラシを作成しようと思っています。(今までは探偵社に頼んでいましたが、それ以外のエリアは友人・知人の力を借りて、交番に撒こうと思っています。)
警察の方に捜索願は出してあり、受理番号もいただいています。
※見つけたときの連絡先は、捜索願を出した警察署とするのでいいのでしょうか。(受理番号も添えて)
それとも、私の携帯電話などを記しておいたほうがよいのでしょうか。
チラシを配るのは交番に限定します。しかし悪意のある人の目にとまらないとも限らず、個人の携帯電話番号を書いていいものかどうかわからず、質問したしました。
※その他チラシに書くべきことは、連絡を絶った日時・本人が鬱病であること・身体的特徴・連絡を絶ったときの服装・持ち物、そのくらいでよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
K さん
 
A1.元 調査員
調査の基本は、家出人(行方不明者)の知人・友人、その他、あらゆる関係者からの聞き込み、目撃者からの情報収集、立ち寄り・立ち回り先の場所を予測しての聞き込み、宿泊施設に対する聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼、生活費を得るために働くであろう場所等を予測しての聞き込み等々をすることです。
尚、立ち寄り先や立ち回り先の場所等を予測する際には、家出人の所持品(貯金通帳、キャッシュカード類)や家に置いてある物(アドレス帳、年賀状、保険証、求人広告紙類)等、家出人が使用していたあらゆる物からある程度の地域を特定したり、家出人の土地鑑・敷き鑑や知人・友人の聞き込みから地域を特定することが必要になると思います。
それらを全部やりつくした後は、専門家でもやる術がないということで、尋ね人のチラシを作製して掲示し、広く情報を求めていく方法しかないということになります。
ご相談内容は、「尋ね人」のチラシを作製し、警察に配布方お願いすることをお考えのようですので、チラシ作成についてお答えします。
記載内容は、お問い合わせの内容でよろしいかと思います。連絡先については「捜索願」を受理して下さった警察署の電話番号と依頼人宅の電話番号(携帯番号でも可)を記載しておくのが普通です。チラシ作成については、各警察署の考え方がありますので、届け出した警察署に一度ご相談下さい。
又、当協会のMP−リストに掲載をして、広く情報を求めていくこともお考え下さい。

クレジットカード利用状況の開示の件ですが、一ヶ月まとめて処理されているので、一ヶ月遅れて利用状況が分かる現状です、即、開示は無理かと思います。
携帯の通話明細や搭乗の有無については、家出の原因・動機により、事件・事故の虞が無い限り、開示は無理かと思います。
健康保険証からの足取りは・・との事ですが、保険証を利用すれば、何処の病院で使ったのか分かりますが、病院側が保険事務局に医療費を請求した後、ということになりますので、保険証を使ったからといって即分かるものではありません。
MP−リストに掲載することをご決断されたら再度ご連絡下さい。
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